生デの会とは

『生デの会』設立趣旨

 生活デザイン学科が終幕して18年が経ちました。最後の卒業生を送り出したのは2002年。その際には同窓会を立ち上げるといった流れはおきませんでした。立つ鳥跡を濁さず、過去を振り返らない、個々に繋がっていればそれで充分という、そんな生デらしい潔さを良しと思っていました。

 今はもう在校生のいない学科の校友会支部を、なぜ作るのか、何のために、そうして何ができるのか。

 作りたいのは、かつての生デ研(生活デザイン学科研究室)のような存在です。殺風景で風通しが良すぎるほど何もないのに、先生も学生も学科を超えて訪れ、さまざまな話題に花が咲き寛いでいく。生デ研は、誰でも受け入れるそんな素敵な場所でした。

 大人が元気であれば、学生たちは夢を追えます。私たちを育ててくれた生デ研には、いつも愉快な大人が自由に出入りしていました。この『生デの会』が目指すのは、そんな大人たちの集まりです。それは今の武蔵美へ何らかのメッセージを届けることができるはずです。

 37年間続いた生デ、多岐にわたる専門分野の先生方を通して学んだ生活デザイン学。そのバラエティ豊かな縁を、これからも細く長く、そして美しく編みたいのです。まずは、先生方や様々なところで活動=生活をしている卒業生から話を聞く形で始めたいと思います。

 どうぞ多くのみなさまのお力添えをお願いいたします。


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